97,【ブリオーニ 新品】◇頂点極めた,最高峰フレンチラムナッパ◇ジャケット以上,コート未満◇羽織るだけでキマるレザージャッカコート

そもそもなぜテーラード型か？ それはライダースほどモードさが無く大人らしく見せることができるのと、布帛のジャケットから派生したアイテムゆえに着回しが容易。クラシックなレザージャケットと差別化を図るべく、着丈を長くしていることがポイント。クラシックなスタイルながらも都会的なモードテイストを感じさせます。１００枚の革を入荷したら、残るのは５枚か６枚と言われています。カジュアルから男っぽくも着こなすことができる大活躍間違いなしな逸品、この機会をお見逃しなく！！ 【 ディテール 】・ブレザー型ジャッカコート・３Ｂシングルプレスト・襟：ピークドラペル・後裾：ノーベント・袖先：４Ｂ(本切羽）・胸部：ウエルトポケット・腰部：フラップポケット・フロントダーツ・サイバラ・前振り袖付け・総裏地・内ポケット２つ（タブ付きポケットｘ２）・ハンガーループ ・刻印入りボタン・力ボタン補強 【 生地 】現在可能な限りの最高級素材を用いて珠玉のコレクションを展開するブリオーニ。それでいて、男らをたくましく見せる肩回りや胸周りのボリューム感や美しい体のラインで、着用するとカッチリとしたシルエットを保ち、ペラペラ感は感じません。そして、極上の素材とボディを美しく見せるジャケット譲りのシルエットで補正効果が高い、という点。カーディガンよろしくサラッと羽織れて、色っぽさも得られる一着。またひとたび触れれば、極上の肌触りにウットリ。なので着こなしに余計なテクはいりません！　手間や思考を一切省いてくれる便利な洒脱アイテムですので、コーディネートが苦手な人は必見です！ デザインは、男らしい存在感を放つ『ピークドラペルジャケット』です。さらに生地の存在感、ラグジュアリー感は保っているあたりは、さすがはブリオーニ。ピークドラペルは大人の男性の特権とも言える¨男の色気とダンディズム¨をトコトン味わえる稀有なディテールで、威圧的な“強”“硬”といった、特有の雰囲気が出ますが、カーブを付けたやわらかなピークドラペルにすることで、存在感を程よく中和し、色気と貫録を演出。この厚みでこの軽さは極上レザーを使用している証。総裏地のレザージャケットですが、同社の軽量モデル「PIUMA（ピューマ）」に通ずる、副資材を限界まで排したメイキングのアンコン仕立て。落ち着いた色合いですが、ブラウンの赤みがないので都会的な印象。これ以上は存在しません。耐久性を考慮するのであれば、薄いレザーアウターよりも、やはりシッカリとした厚みがあるものに軍配が上がります。フレンチラムナッパの中でも、吸い付くようにキメが細かく透き通るように美しい生後６ヶ月以内の仔羊革を使っているのは、世界広しと言えどエルメスとブリオーニ、ロロピアーナだけだと思います。 【 特徴 】『最高の素材と卓技の技術が織りなす極上の着心地』ブリオーニは最高の素材しか選びません。しかも、だれが着てもブリオーニの洗練シルエットになります。茶レザー特有のコロニアルな雰囲気だけでなくオトコらしくエレガントなオーラを感じさせる一着です。ブリオーニは、工業的生産レベルで既製ハンドテーラードスーツを世に送り出すことに成功し、今日までイタリアンファッションのエレガンスを提案し続け、ハリウッドスター・政治家・王族など、世界中のV.I.P御用達として紳士服の頂点に君臨しています。卓越した仕立てによって体のどこにも重量を感じさせない、不思議なまでの軽さ。コンパクトな肩回りやバスト周り、袖ぐりによってフィッティングの良いシャープなシルエットが生まれます。なかでも群を抜くのがジャケット。そのため、血管の浮きはおろか傷やシワなども一切ありません。安心感のある厚みですが、ソフトな素材使いの恩恵で着心地も軽やか。 【 着用シーズン 】春／秋／冬 【 モデル 】PGB50L 【 状態 】新品未使用 【 付属品 】スペアボタン、タグ 【 製造国 】イタリア製 【 定価 】 97(税抜き 887，000-） 【 備考 】こちらをクリック。部分的に手縫いが施されており、その正確さはミシンステッチと見紛う神業の手仕事で行われています。そのため、軽くしなやかで、身体を包み込むようにフィットする。全衣料のレザーのうち、僅か“３％”にも満たないトップクオリティの革を使用したブリオーニのレザーウエアは¨どこに出ても恥ずかしくない¨ 、¨だれが見ても「良い服だ」と、ひと目で分かる¨そういう品格をもった皮革となります。大人の男性が着るべきレザーは？と問われて、恐らくお洒落に興味のある面々が返す言葉・・・。登場回数の少ないかつてのレザーに比べ、これからの季節から梅雨前までじっくり使えます。ミドルエイジの方が若者よりも圧倒的にアドバンテージがあります。それでいて、ウエストの絞り込みは適度に抑えてゆったり羽織れる絶妙塩梅。同ブランドの得意とする絶妙なムードづくりが素晴らしい一着になっています。これでしたら、骨太な印象を中和し、大人っぽく上品に見え、おまけにリッチさまで加わります。実物を手にしたら美しさの虜になることでしょう。サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。それは、一着の服を超えた「芸術品」といえます。ですから、ブリオーニのジャケットは至高の味わいをもちます。商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。カジュアル、キレイめ、モード・・・、どんなスタイルにも溶け込み、男らしく見せてくれる気の利く一着。着たときに肩が浮かないキレイなショルダーライン、体の線をなぞるように優しくフィットするウエストライン、ハマリの良いカマ（袖ぐり）など、身体をぴったりと包み込んでくれるようなテーラードジャケット顔負けの美しさ＆着やすさです。これを羽織るとどうなるのかと申しますと、簡単にヌケ感が出せるうえに、(良い意味で)只者ではないオーラが漂うのです。着回しやすさ、都会での快適さを考慮したベストレングス。大人レザーに重要なポイントをハイエンドで満たしてくれるのが、「濃茶のスムースレザーのテーラード型」なのです。 【 サイズ感 】ラインは、『現代的なモデリング（スリムフィット）』になります。現代モードの要素を取り入れつつも、大人らしい優雅さ・快適さが備わった抜群のフィット感です。それとは真逆で、とても存在感を発揮できるというわけです。素材の特性に合わせてカッティングや縫製を変えるのもしばしば。馴染みやすく、肌当たりも柔らかいので着心地も抜群。普遍的なカッコ良さで人気のテーラード型をコート丈にすることでエレガントにアップデイト。本来男らしいレザーアイテムのはずなのにエレガントでラグジュアリー。縫製が難しい、しなやかレザーを使って、こんなにも美しいシルエットを作るのは流石ブリオーニです。ニットのようなしなやかさで驚くほど軽い着心地を実現。軽さをウリにした素材やデザインではないのに重量は『約：925グラム』と非常に軽量。ブレザー型にして丈は85cmのロング丈。スタイルについて軽く触れると、フロント「３つボタン」、左胸「ウエルトポケット」、腰部「フラップポケット」、袖先「４Ｂ本切羽（本開き）」というクラシックでありながらモダンなスタイルなので、大人っぽく着こなして頂けます。シルクのような肌触りの最高級のラムレザーを使用し、深みのあるダークブラウンカラーにも上品な大人のエレガンスが滲みます。この絶妙なサジ加減こそブリオーニの美学。着丈は『バランスの良いミドル丈』。 【 サイズ 】「 54」 【 サイズ実寸 】着丈：　　　87 cm肩幅：　　　49 cm身幅：　　　57 cmウエスト幅：53 cm袖丈：　　　67 cm採寸位置【ジャケット】着丈・・・・・後襟付け根中心から裾肩幅・・・・・肩先から肩先直線身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線ウエスト幅・・ウエストの一番細い部分の直線袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口全て平台の上に平置きし、外寸を計測。こうすることで、ガウンやコートのように簡単にヌケ感が出せ、サッと白Ｔの上から羽織るだけでサマになりますゆえ、複雑な小ワザが不要。世界の富裕層（年収3000万，資産２以上など）をターゲットとした“ラグジュアリー・インスティテュート社”が行った、ラグジュアリーブランドのステータス指標調査で「ブリオーニ」が１位を獲得。まさにイタリアンエレガンスの極みです。年齢を重ねた男性に馴染みのよい“茶色”と落ち着いた印象の“スエード素材”こそ、大人の男性には最強の組み合わせではありますが、今シーズン新調を考えている方には「濃茶色の表革」をお勧めいたします。それを最高の技術で仕立てる。レザージャケットでもブリオーニの卓越したテーラーリングを踏襲。着続けるほどに愛着が湧いてくれるうえ¨男らしさ¨の象徴のような存在です。いつものテーラードジャケットを着た着こなしも、素材をレザーにするだけでグッと男らしい雰囲気が漂うもの。 【 ブランド 】 『 Brioni / ブリオーニ 』1945年、イタリア、ローマにて創業した紳士服のブランド。 【 アイテム 】男にとって¨レザージャケット¨は、特別なアイテムです。この只者ではない(あくまで良い意味です)オーラというのが大切で、ベーシックなブレザー型ですと、合わせやすくはあるんだけど昔からあるアイテムゆえ、古ぼけて見えてしまうのも事実ですよね。ラムレザーというとロエベに代表されるスペイン産のエントレフィーノラムが有名ですが、それ以上に希少且つ高価なのが、エルメスが好んで用いることで知られるフレンチラムナッパです。全体ででコーディネートを考えるより、最初から¨個性¨があるので、羽織っていただくだけで、大人らしさやエレガンス、¨他と違う¨洒脱さをアピールいただけます。洗練された色気が立ち上る、こくまろビターなダークブラウンカラーです。しかも、年齢を重ねた男性に馴染みのよい“リッチな茶色”と、艶っぽい“表革”という組み合わせ。温もりがあるのに洗練されておりますので誰が着ても上品でお洒落に見えますし、どんな色とも相性がいいので、コーディネートであれこれ悩む必要はありません。手に入れ、着ることが、男にとって最高の喜びとなります。完成されたスタイルのジャケットなので、流行に左右されず長年愛用して頂けます。品良くリッチに装ってなお、抑えきれないオトコの色気が滲む最高の一着です。第２の肌のように吸い付くような感覚が病み付きになります！レザーの¨リッチさ¨に加え、重たさを感じさせない¨快適な着心地¨、長期間の活躍が期待できる¨高い汎用性¨を手に入れたコチラはまさに「 鬼に金棒 」です。レザージャケットであっても品質と仕立てにおいては別格の存在。その点、「濃茶の表革」ならばブラックよりも人間の肌に近い色なので馴染みがよく、圧倒的優雅に。ライダースよろしくなジャケットであるにも関わらず、ハードさ（男臭さ）をまったく感じさせないのはこのためです。 【 素材 】ラムレザー（仔牛革） 【 色 】大人っぽくまとまる『 ダークブラウン 』になります。ブリオーニでは、上質の革の中から傷のない美しいものだけを厳選しています。それは“茶色のスエード素材”という答えなのではないでしょうか。敢えて多くは語りませんが、クオリティは間違いなく世界最高水準です。ゆえにブリオーニは美しく、着心地が良い。デザインは「シックなテーラード型」がベスト。今のジャケット選びに欠かせないポイントをしっかりと押さえた作りとなっております。ジャケット以上コート未満の塩梅絶妙な一枚。着用時にちょうど上下の比率が１：１になるので、すごくバランス良く見えます。そんなふうに一着一着を丁寧に丹念に縫い上げていく。グレー、ネイビー、ベージュ等、どんな色のパンツにも合わせらます。汎用性はブラック同等。前途通り「軽量レザー」になりますが、ペラペラと薄い革ではなく、標準的な厚さ(少し薄手）。素材は、世界最高峰と称される『最高級フレンチラムナッパ』が使用されています。「アトリエ・ブリオーニ」として創立。レザーを使ったアウターといえばブルゾンやライダース型が一般的ですが、きれいめなワードローブが多い方にはラペルドジャケットの方が着まわしにも便利です。「黒の表革」ですと艶っぽくなりすぎて一歩間違うと夜っぽいイメージに。ライダーズなどに見られる、レザー特有の男臭くてハードな印象とは異なり、上品かつ都会的な着こなしに最適なアイテムとして、今返り咲いたレザーブームの中でじわじわと浸透しています。 【 コメント 】メンズブランドの頂点に君臨するブリオーニの『レザージャケット』。着丈は85cm（サイズ：50）、俗にいう『１：１の黄金比』